初めての方でも安心して当整体にお越しいただけるよう、どのような治療を行うかをご説明致します。
栃木県小山市の治療型整体[よう]では患者様の【治したい】という想いに真剣に向き合い何故治したいのか?治すことでどんな楽しい未来が送れるようになるのか?
という単に痛みを止めるだけではなく患者様が健康に不安のない【楽しい未来】を送れるようにサポートするための場所です。
整体が初めての方は
など沢山の不安を抱えていると思いますが現在通っている患者様も最初はみんな同じ想いで来院されていますが皆さん治療を受けていく中でこれらの不安は無くなっているのでご安心ください。
初回の方は60~90分程お時間をいただいて
の順番で行います。
どこがいつからどのように痛いのかそしてなぜ治らないのかを問診検査で明らかにし治療計画を一緒に立てていきます。
厚生労働大臣認定免許(国家資格)鍼灸師、柔道整復師を持つ院長の脳科学×西洋医学×東洋医学の統合治療により今までの常識を覆す特殊な方法を無痛施術で行い、内臓、循環、筋肉、骨格、神経、精神、脳のあらゆる異常を改善させる栃木県小山市の治療院です。
当整体ではこんな方が通っています。
10の要因が1の原因を作る。
武道の中で心技体という言葉がありますがこれは心が充実している状態でこそ自分の技を最大限発揮できそれを行う為の体力がある事で初めて最高の結果を得られるという意味です。
通常治療院では患者と施術者の二者の関係ですが当院では患者の脳と患者の意思と施術者の三位一体での治療と考えています。
そしてこの三者すべてが同じ方向を向いていることが非常に大切で、それと同時にこれは最高の治療効果を出す秘訣の一つでもあるのです。
例えば美味しい料理を食べる時にキャビアやフォアグラなどの一流の食材や一流の設備を備えたキッチンがあっても一流の料理人がいないと美味しい料理は作られません。
また仮に一流の食材と一流の料理人がいてもキッチンがないと美味しい料理は出来ません。
つまり一流の食材と一流のキッチン一流のシェフこの3つどれが欠けても美味しい料理は作られないのです。
患者の脳と患者の意思そして施術者この三位一体が揃って初めて患者さんを治す一流の治療になるのです。これが当院の三位一体理論です。
ではなぜ患者の脳と意思が別の方向を向いてしまうのでしょうか?
実は体の不調を起こしている人のほとんどが脳と意思の連携が取れていないのです。
そして何故脳と意思の連携がとれなくなっているかというと最近ではスマートフォンやパソコン、Wi-Fiなどの電子機器から出る電磁波の影響や間違った治療、TVで紹介される健康情報が自分に当てはまって無いものなのに安易に自分に当て嵌めてしまった事による脳の誤認知のせいです。
脳の誤認知とは例えば痛み止めで無理やり痛い所の原因を治さずに痛みだけ薬で止めてしまう事で起こったり健康に良いからと信じて自分に合っていない間違った運動をしてしまったりすると起こります。
では別の方向を向いてしまった脳と意思はどうやったら治るのか?
これは理論は至って簡単ですが治すには特殊な方法が必要です。
先に述べた通り
これが答えです。
どういう事かというと、当事者である2人が右か左かで悩んでいる時に客観的に意見が言える3人目が左と言えば悩みは無くなります。
昔から三人寄れば文殊の知恵(凡人でも3人集まれば良い知恵が思いつく)ということわざや毛利元就の三本の矢(3人集まれば強固になる)などが有名ですが、そもそも国の機関は国会司法内閣と三権分立を取っていることからもいかに有効な事かがわかります。
つまり上手くバランスを保てる状態を長く保つようにしていけば別の方向を向いた脳と意思は治ってくるのです。
では別の方向を向いてしまった脳と意思はどれくらいで治るのか?
脳と意思が同じ方向を向くのにはどれくらいの期間患ってきたか、年齢、性格、ライフスタイルなどで個人差がありますが約3か月間で3回から30回位の治療が必要になります。
治療難民とは自分がどの治療をしていいかがわからないで困っている人の事です。
最近一般的な治療院に多いのが腰痛専門とか膝痛専門など腰や膝などの部位で専門性を謳っている所が増えています。
確かに患者側からすると部位で検索出来た方が自分にあった治療院を見つけやすいため良さそうに思いますが問題もあります。
それは腰痛専門の治療院に通って腰痛が治らなかった人が専門の所で診てもらったのに治らないとショックを受けて治療の方向を見失ってしまう事です。
実際当院にも腰痛専門の所を見つけて何カ所か通ったけど良くならないで当院で治療をして治ったという方もいます。
きっと腰痛専門の先生のほうが当院より腰痛に関しては知識も技術力もあるかもしれません。しかし治せてないのです。
これは技術力が悪いのではなく原因が別にあるだけなのですが患者さんはもう治らないと諦め脳になってしまいます。
因みにこれも脳と意思が別の方向をむいてしまうきっかけになります。