不妊症は主に『経絡の乱れ』『子宮の変形』『骨格の歪み』の3つの症状から発生します。栃木県小山市の治療型整体[よう]では不妊症の治療を承っております。
不妊症の症状に該当すると
上記に該当したら早めに不妊症の治療を行うことをオススメします。
まず経絡とは東洋医学の体を通る気の通り道の事を言います。
ストレスがかかったり、正常な呼吸が出来なくなってしまうことによって経絡の乱れが引き起こされます。
主な治療方法は足首の調整及び鍼灸となっております。
かかとの骨の調整を行うことによって呼吸が入り易くなり脳が正常な状態になり経絡の乱れが整います。
背骨上を走行する督脈のツボに鍼を刺すことによって乱れが整います。
内臓が疲労で下に下がり子宮を上から圧迫して変形してしまったり骨盤底筋郡がバランスを崩したり弱ったりすることで引き起こされます。
主な治療方法は内臓を元の位置に戻したり骨盤底筋郡のバランスを整えます。
内臓は暴飲暴食、ストレスで負担がかかると重力により下垂(下に下がる)してしまいます。内臓の位置矯正、食事指導、で下がった内臓を元の位置に戻します。
骨盤底筋郡とは骨盤を下から支え、子宮の安定に関与している筋肉の集まりです。骨盤底筋郡のバランスを整えることで子宮の安定性が増して変形を防ぎます。
スマホやパソコン作業で前かがみ姿勢が増え歪んだり、生理時に骨盤が開いてそれが戻らず開いたままになって骨格を歪ませます。
また、脳にパソコン、スマホ、Wi-Fi、家電などから出る電磁波などのストレスがかかったり、薬などの副作用で歪んだ骨格をそれが正しいと思ってしまう脳の誤認知です。
脳のストレスを取り除き骨の位置を正常な場所に保たせる事です。重要なのは歪みを治すだけでなく保たせることです。
主な治療法は足首を使い脳のストレスを解除し誤認知をなくします。そうすることで脳が骨格が本来あるべき位置に治し保ちます。
初診料 | 60分 | ¥6,000 |
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